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Vol.2【一生懸命】挫折を乗り越えインストラクターへ!
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Vol.2【一生懸命】挫折を乗り越えインストラクターへ!

ダイバーインタビュー  2017年9月20日  オカモト

第2回は村上巴美さんの紹介です(2017年8月6日取材)。山口市で保育士として働く26歳の女性で、現在すでにダイビングインストラクター資格を取得されていて、普段は講習生に教えたりすることもあります。一眼レフで写真を撮ったり、キャンプが好きだったり(キャンプインストラクター資格持ち)、ウミウシが大好きだったり、好奇心旺盛で話題が絶えないほどです。



村上さんのダイビング歴
年 月事   柄
2015年8月占いをきっかけにWITH山口でダイビングを習い始め、順調に上達する。
2015年11月一度はインストラクターを目指すも、自信を無くし断念。
2016年8月社員旅行で行った石垣島でのダイビングがきっかけで、ダイビングへの想いが再燃。再びインストラクターを目指す。
2017年6月インストラクターの資格を取得。
2017年8月経験本数約200本。現在は講習生のサポートをしながらダイビングライフを継続中。


――ダイビングを始めたきっかけをおしえてください。

始めたきっかけは、2年前、当時一緒にいた人と別れて、この先結婚とかできるのかなぁと将来が不安になって占いに行ったんですね。そこで占い師に体を動かすことをした方がいいよと言われて、あと資格も取れるものは取った方がいいよと言われ、何か始めたいなと探していました。

もともと海が好きだったのでダイビングが思いついて、知り合いにちょうどダイビングをやっている人もいたし、私もやってみたいんだよね、どこでできる?って相談したら、ここ(WITH山口)だよっておしえてくれました。自分でも調べてみたら、通いやすい距離だったし、いいねぇ、じゃあやってみようかって思って問い合わせました。そうしたら資格も取れることがわかって、私が資格マニアということもあったので、あ、じゃぁ、やりたいなみたいな感じで始めました。



取材当日は村上さんの200本(200ダイブ)記念でした。たくさんの仲間からの「おめでとう」の寄せ書きフラッグと記念撮影です。ダイビングでは、こうやって節目を祝う光景をよく目にします。

――インストラクターになってみたいと思ったのはいつごろですか?

ダイビングを習い始めてから割とすぐ、どうせやるなら上まで取りたいよねって思ってインストラクターを目指すんですけど、1回挫折しました。


――挫折したんですか!?

体力的な部分や技術的な部分、伝え方など全部ひっくるめて、やっぱり私には無理だって思ったんです。


――またやってみようと思えたのはどういうきっかけですか?

翌年の夏に社員旅行で石垣島に行きました。ライセンスも持ってるし、どうせなら潜ろうってことで潜ったんですね。そしたら、すごく楽しくて、また来たいなぁ、今度は深く潜りたいな、やっぱ好きだなぁと思って、もう1回やってみようと思いました。それからは毎週、海で練習してました。



挫折もしたけど、今ではインストラクターとして、チームを引っ張っていく存在です。

――お仕事について聞かせてください。大変なことってありますか?

現在、保育士7年目です。ダイビングもですけど、人の顔や名前、特徴を覚えるのが一番大切かなって、そこが大変かなって思っています。例えばアレルギーがあるお子さんは、何かあったときすぐ対応できるように、アレルギーがあるよとか、そういうことも含めて覚えないといけない。ダイビングでいうと、この人は耳抜きが苦手だよとか、波酔いしやすいよってことを一緒に覚えています。



もっといろんな人に楽しさを伝えられたらなぁ



――ダイビングツアーには参加されましたか?

WITH山口では宮古島ツアーに行ったのと、職場の社員旅行で行った石垣島だけですね。でもこれからどんどん行きたいなー!って思っています。ジープ島はこの前調べてすごく行きたくて、イルカと一緒に泳ぎたいです。

※ジープ島(ミクロネシア)は絶海の孤島。ダイバーに人気で陸も海の中も景観は大変素晴らしいそうです。そこでは真水が貴重で、電気の使用も限られているとか。日本に比べて厳しい環境のようですが、村上さんは全然平気だそうです。本当にたくましいですよね。


――これからの目標は?

さらなるスキルアップですね。行けるとこまで行ってみたいなっていうのと、あとやっぱり私と一緒に潜ってすごく楽しかったよとか、また一緒に潜りたいよって思ってもらえるようになりたいです。普段の生活で見られない世界を写真を通していろんな人におしえてあげたいなあという思いもあります。


水中でのひとコマ

――最後に、これからダイビングを始められる方へのメッセージをお願いします。

最初は怖いと思うし、不安と思うことも多いと思いますが、一緒に楽しくやれたらなと。全然ゆっくり、一人一人に合わせてやるんで、安心してついてきてもらえたらなぁと思います。

ダイビングをして輪が広がる。ダイビング自体もすごく楽しいけど、出会った人といろんな話をしたり、交流会でもいろんな価値観の人、いろんなこと経験した人と出会って、いろんなことを教えていただけるので、私はすごく素敵なところだなって思っています。



インタビューを通して、彼女のひたむきさがひしひしと伝わってきました。きっと夢を叶えられると信じて応援しています。村上さん、お話をきかせていただいてありがとうございました!

WITH山口はダイビングだけじゃありません。ダイビングがもっと楽しくなる仲間との交流会も定期的に開催中!11月には豪華景品が当たる大盛り上がりの忘年会も予定されていますから、興味のある方は早めに問い合わせてみてくださいね。